
シンガポール旅行の4日目になります。
1日目~3日目までは、以下の記事で紹介しています。
目次
「TOAST BOX」で朝食
※9時頃
朝食を食べに「TOAST BOX」というお店に来ました。
こちらでも、シンガポール名物のカヤトーストをいただけます。
「TOAST BOX」は、シンガポール各地に店舗があるチェーン店です。

カヤトーストで使われる茶色いパンだけでなく、普通のトーストも選べます。

デザートセットにして、パンダンケーキ(緑色のシフォンケーキ)も付けました。

セットのドリンクは、全員ミルクティーにしました。

カヤトースト以外にも、ラクサやフォーなど、シンガポールでおなじみの料理が揃っています。
長女は、ラクサを注文。

シンガポール名物を朝から食べられて、喜んでいました。
妻は、フォーです。

4人分の代金は、全部で5,900円でした。
「TOAST BOX」は、ヤクンカヤトーストと比べると、かなり居心地が良く感じました。
店内は清潔感があり、席も広め。
隣の席との間隔もしっかりあります。
ソファー席もあり、椅子には背もたれも付いているので、朝食をゆっくり食べるには向いています。
観光客よりも、地元の女性同士でお茶をしている人の方が多い印象でした。
カヤトーストだけでなく、ラクサやパンダンケーキなど、シンガポールらしい料理をいろいろ楽しめるのも良かったです。
ガーデンズバイザベイのチケットを購入
ガーデンズバイザベイのチケットは、Trip.comで購入しました。
公式サイトの場合、フラワードーム、クラウドフォレスト、フローラルファンタジーの3施設で58ドル(約7,250円)。
施設間のシャトルバスを付けると73ドル(約9,125円)になります。

今回はTrip.comで、シャトルバス付きのチケットを5,931円で予約できました。

公式サイトより3,194円も安く、4人分では12,000円以上の差になります。
更に、Trip.comのチケットには、フローラルファンタジー出口の売店にある「くじ引き」(10ドル)を無料で利用できる特典も付いていました。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの料金は、以下から確認できます。
フローラルファンタジー
※10時40分
最初に向かったのは、フローラルファンタジー。
フローラルファンタジーは、ベイフロント駅から近い場所にあります(青の矢印)。

フローラルファンタジーは、時期によって企画展の内容が変わります。
現在はディズニーの「ガーデン・オブ・ワンダー」が開催中でした。

Trip.comで購入したチケットを受付で見せるだけで、そのまま入場できます。

フローラルファンタジーを外すプランもありますが、開催されている企画展によっては、かなり楽しめると思います
今回はディズニーキャラクターと花を組み合わせた展示でした

特に凄いのが、ディズニーキャラクターの衣装が、すべて花で作られていること。
こちらはジェシーの衣装です。

娘たちもかなり気に入ったようで、写真を撮り続けていました

ディズニーキャラクターだけでなく、館内の花や植物の雰囲気も良いです。

こちらはクマのプーさん。
空いている席に座って、一緒に写真を撮ることもできます。


美女と野獣

こちらはアナと雪の女王。
天井のガラス窓からは、マリーナベイサンズも見えます。

このほかにも、たくさんのディズニーキャラクターが登場します。
最後には売店があり、ディズニーキャラクターのグッズも販売されていました

くじ引き
出口付近には、10ドルで3回引けるくじ引きがありました。

今回のTrip.comのチケットには、このくじ引きを無料で利用できる特典が付いていました。
4人分の特典なので、1人3回×4人で、合計12回引けます。
1等は、79ドルのぬいぐるみ。

最初は、1人3回引いたら一度くじを戻すのかと思っていたのですが、4人分を続けて12回引くことができました。
「もしかしたら1等が当たるかも」と期待しながら挑戦します。
以下、実際に当たった商品と、景品に表示されていた金額です。
1人目、
・D賞:キーホルダー(15ドル)
・I賞:缶バッジ:(5ドル)
・H賞:ボールペン(10ドル)

2人目
・B賞:ノート(25ドル)
・C賞:コースター(20ドル)
・K賞:シール(5ドル)

B賞のノートは25ドルと書いてあったので、3冊セットくらいかと思ったら、まさかの1冊でした……
3人目:
・H賞:ボールペン(10ドル)
・G賞:メモ帳(10ドル)
・F賞:メモ帳(15ドル)

4人目
・C賞:コースター(20ドル)
・G賞:メモ帳(10ドル)
・I賞:缶バッジ:(5ドル)

どれも価格設定がおかしいですね…
残念ながら、1位は当たりませんでした…
ちなみに、こちらが1等の商品です。

これで79ドル(約10,000円)と言われても、正直そこまでには見えませんでした……
とはいえ、今回はチケットの特典として付いていたものなので、ありがたくおまけとしていただいていきます。
シャトルバス
11時50分
フローラルファンタジーを見終え、次はフラワードームへ。

フラワードームまでは結構距離があるため、シャトルバスを利用しました。

スーパーツリーを眺めながら歩くのも良いと思います。
ただ、スーパーツリーは前日の夜景ショーですでに見ているので、今回は楽をするためにシャトルバスを選びました。
フラワードーム
11時58分

屋内型の巨大なドーム施設です。
名前から花がたくさんあるイメージでしたが、実際には花よりも植物の方が多く感じました。

普段なかなか見ることのない植物がたくさんあり、これはこれで面白かったです。

こちらの植物も、見ていて不思議な感じがしました。

以下は、アフリカバオバブ、ボトルツリー(幹がボトル状に膨らむ木)のどちらかだと思います。

こちらはヤシ科のカナリーヤシ。
一般的にイメージするヤシの木とは、かなり雰囲気が違います。

終盤になると、少し花も出てきます。

この花のエリアが企画展になっていて、シーズンごとに内容が変わるようです。
クラウドフォレスト
12時40分
続いて、隣にあるクラウドフォレストに行きました。

ゲートをくぐると、クラウドフォレスト最大の見どころである巨大な滝と恐竜が目に入ります。

ここが一番の撮影スポットのようで、皆さん写真を撮っていました。
長女は、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの3施設の中では、ここが一番良かったそうです。
館内のあちこちには恐竜もいます。
小さい男の子なら、かなり喜びそうです。

先ほどの滝の上部へは、エレベーターで上がります。
平日だったこともあり、ほとんど並ばずに乗れました。

上まで行くと、先ほどの滝の中から、下を眺めることができます。

かなり高い場所を歩くので、高所が苦手な私には結構怖かったです……

空中にある通路が、棒で支えられているように見えるんですよね。

昔は高いところが好きだったのですが、加齢とともに苦手になってきました…
下から見ると、こんな感じです。

途中には、子どもが喜びそうな、チームラボのような仕掛けもあります。
床を踏むと映像が反応するようになっていて、大勢の子どもたちが遊んでいました。

恐竜が飛び出してくる仕掛けもあります。

これでガーデンズ・バイ・ザ・ベイの観光は終了です。
シンガポールを代表する観光地なので、一度は訪れてみても良いと思います。
チケットは、フラワードームとクラウドフォレストがセットになったものが多いですが、娘さんと一緒なら、今回のようにフローラルファンタジーも含めると楽しみやすいと思います。
妻と次女は、ガーデンズバイザベイの3施設の中で、フローラルファンタジーが一番楽しかったと言っていました。
一方で、シンガポール旅行の日程に余裕がなければ、無理に全部回る必要はないかなという印象です。
この後はナイトサファリへ向かいます。
開始時間までかなり余裕があるので、いったんホテルへ戻ることにしました。
ラッキープラザ
14時40分
妻が高島屋とIONオーチャードのエルメスに行っている間、私と娘達で「ラッキープラザ」という地元民向けのショッピングモールへ行きました。

オーチャードのマリオットホテルの隣にあります。
まずは最上階の6階から見て回り、徐々に下へ降りていきました。
6階にはフードコートがあり、地元の人たちで賑わっています。

シンガポールで有名な「天天海南鶏飯」の支店も入っています。

こちらは比較的空いているので、穴場だと思います。
翌朝、実際にこちらでいただきました。
6階にあるお菓子屋さんは、かなり安かったです。

地元の人が大量に買っていたので、シンガポールでも安いお店なのだと思います。
お土産も販売されていて、シンガポールパッケージの板チョコが1ドル。

アーモンドチョコは1.25ドルでした。
見た目の割にかなり安かったので、こちらは結構買いました。

長女は、自分用に1ドルのドバイチョコを購入。

安くて、ばら撒き用のお菓子を探しているなら、このお店は使いやすいと思います。
1階にも似たようなお土産屋さんがありますが、こちらの方が安かったです。
確かに6階という立地の悪さがあるので、価格を安くしないと人が来ないのかもしれませんね。
ラッキーチキンライス
15時50分
妻と合流し、ラッキープラザ内にある「ラッキーチキンライス」に行きました。

安くて美味しい、地元民に人気のチキンライス店として高い評価を受けています。
日本人による食べログの口コミもかなり良いです。
口コミ一覧 : LUCKY CHICKEN RICE – オーチャード・ロード周辺/東南アジア料理 [食べログ]
営業時間は10時~18時と短めなので、訪れる際は注意してください。
他の方の旅行記を見て、以前から行ってみたかったお店です。
1人前6.5ドルとリーズナブルで、味も美味しかったです。

ただ、翌日に食べた「天天海南鶏飯」の方が、個人的には好みでした。
ここは現金しか使えませんので、注意してください。
シンガポールに6日間滞在しましたが、クレジットカードが使えなかったのは、今回の旅行ではこの店だけでした。
この後、ホテルに戻って、しばらく休憩しました。
ナイトサファリまでのアクセス
17時頃
ナイトサファリまではGRABを利用する予定でした。
17時頃に料金を確認すると、42ドル…

「高いな。電車で行こうかな」と悩みながらGRABの画面を更新していると、
今度は50ドルに……

夕方になってGRABを利用する人が増えたためか、なかなか料金が下がりません。
地下鉄+バスなら、1人4ドルほど。
4人で約16ドルなので、GRABと比べるとかなり安いです。
ただし、地下鉄だと50~60分ほどかかるのに対し、GRABなら20~30分程度で到着します。
結局、GRABの料金が下がらなかったため、タクシーを手配することにしました。

料金は30~41ドルの間。
実際には35ドルで到着しました。
メーターが30ドルだったので、5ドル程度が配車手数料などになるようです。
少し高くつきましたが、朝からかなり歩いていたので、今回は時間を買うつもりで利用しました。
マンダイナイトサファリのチケット
ナイトサファリのチケットは、日本にいるうちに購入しておきました。
楽天トラベルでたまたまスーパーセールを開催していて、クーポンも利用できたため、他のサイトより安く購入できました。
楽天ポイントを6,990円分使っているので少し分かりづらいのですが、
26,144円から2,614円分のクーポンを引いて、23,530円で予約したことになります。

楽天トラベルはクーポンが使えると安いですが、クーポンがない場合はTrip.comの方が安いこともあります。

ナイトサファリチケットのチケットに含まれるもの
ナイトサファリのチケットで何ができるのか分かりにくかったので、ここで紹介します。
入場チケット
まず、入場チケットが含まれているので、Eチケットを提示してそのまま入場できます。
チケットを購入する際は、日付指定を忘れないようにしてください。
日付指定なしのオープンチケットを購入する場合は、その後、公式サイトで日付指定をする必要があるようです。
トラム乗車(英語)
園内をトラムで回るツアーも、チケットに含まれています。

トラムには英語バージョンと多言語バージョンがあります。

※私は英語トラムから乗車しましたが、実際には多言語対応のトラムでした。
日本語トラムを選ぶ場合は追加料金がかかります。
子どもたちに聞かせるため、日本語トラムにするか悩みましたが、今回は英語トラムを選択。
日本語トラムはイヤホンを使う必要があるため、家族同士で会話ができなくなるからです。
また、実際には動物を探したり写真を撮ったりするのに夢中になり、放送をそれほど聞いていませんでした。
英語でも子ども向けにゆっくり話してくれるので、動物の英単語くらいなら聞き取れます。
「ここには○○がいる」という程度は分かるので、家族で話しながら楽しめました。
日本からの駐在員の方の旅行記で、日本語トラムと英語トラムの両方に乗ったという記事も見ましたが、「英語トラムで十分」と書かれていました。
我が家も、実際に乗ってみて英語トラムで十分だと感じました。
ショー
「Creatures of the Night」というショーも無料で見ることができます。

こちらは、ショーの2時間前から入場予約が可能です。
席は指定されず、入場枠だけを予約するシステムです。
Book Presentation Seats | Mandai Wildlife Reserve
お金を払えば、有料ゾーンから見ることもできます。
このほか、インドサイのエサやりも有料ですが、なかなか面白そうでした。

マンダイ ナイトサファリ
18時40分
ナイトサファリに着きました。

トラム車
まずはトラム乗り場へ向かいました。
18時からオープンしていることもあり、すでに行列ができています。

トラムは19時からスタートですが、その時間を待つ人たちでかなりの行列です。

実際に乗車できたのは19時20分頃。
30分ほど並びました。
1台あたりかなりの人数が乗れるため、列の進みは比較的スムーズです。
ここからは、トラム車から撮影した写真を紹介します。
こちらは岩の上に座っているシカ。
思っていたよりも動物との距離が遠いです。

こちらのシカは比較的近くで見られましたが、座ったまま動きません。

ライオンもいましたが、普通に寝ています。
一応、ライオンのいる場所はライトアップされています。

ホワイトタイガーもいましたが、こちらも寝ていました。

拡大して撮影すると、こんな感じです。

こちらはエサを食べているゾウ。

トラムツアーは30分ほどで終了です。
トラムは横4人で座る形ですが、右側に動物が配置されているケースが多かったです。
そのため、座るなら右端がおすすめです。
他の方のブログでもそのようなコメントが多かったです。
我が家は左から「次女、妻、私、長女」の順番で座りました。
妻は、「全然動物が見えなかった」と感想を言っていました…
正直なところ、期待値が高かったこともあり、トラムツアーはかなり微妙でした。
動物は寝ていますし、思っていたよりも遠くから見ることになります。
「ナイトサファリ」という名前から、夜行性の動物が活発に動き回っている姿を期待していたのですが…
ショー
ラムから戻ったのは20時前。
そのまま20時30分からのショーへ向かいました。
先ほども紹介したように、ショーは2時間前から入場枠を予約できます。
実際に入場する際にも予約の確認がありましたので、事前に予約しておくことをおすすめします。
20時頃から並びましたが、左側の一番前の列に座ることができました。

中央の前列は有料席だったためか、その後ろの席に座る人が多かったです。
左側の前列がガラガラだったので、スタッフに確認したところ「OK」とのこと。
そのまま前列に座りました。

1回だけでしたが、フクロウを客席の近くまで連れてきてくれました。

さらに、挙手して選ばれた人はハリネズミにエサをあげることもできます。

ちなみに、子どもは危険ということで、大人しか選ばれません。
最後にハイエナが登場して終了です。

ハイエナは鎖などにつながれておらず、エサを食べ終わると、そのまま自分で帰っていきました。
ほかの場所へ行くこともなく、きちんと戻っていったので、これは凄いなと感心しました。
飼育員の方が色々と説明していましたが、すべて英語なので分からず…
そのため、もっと見た目で分かりやすい動物のパフォーマンスを見せてくれると良いのですが…
徒歩で散策
※21時ごろ
最後は、ナイトサファリの園内を歩いて回ります。
下の地図で白くなっている部分がトラム車のルート。
黄色、赤、オレンジ、ピンクの道が徒歩で回るルートです。

舗装された道路ではありますが、ジャングルの中を歩いているような雰囲気です。
男の子なら、探検気分で楽しめるかもしれません。
ただ、実際に見られるのは小型の動物が中心でした。

こちらも寝ています……


コウモリ

こちらはサイ
事前に予約しておけば、さらに近くまで入ってエサやりをすることもできます

この日、一番活発に動いていたのがハイエナでした
ガラス越しではありますが、運良く目の前まで来てくれました。

ワラビーも、お腹を出して寝ています

22時20分頃に戻ってきたので、徒歩での散策は約1時間20分。
この後は、お土産ショップへ。
娘は、しっかりぬいぐるみを購入していました…

帰りのGRABはかなりリーズナブルで、22ドルでした

この時間帯になると、かなり安くなるようです。
しかも、ナイトサファリから帰る客を狙っているのか、GRABの車がかなり待機していました。
ホテルには23時過ぎに着きました。
朝からずっと出かけていたので、さすがにかなり疲れました。
シンガポールは夜も観光スポットが充実しているので、1日フルで動くと結構大変です…
ナイトサファリの所感
ナイトサファリは、今回のシンガポール旅行でかなり楽しみにしていた施設でした。
ところが、実際に行ってみると、我が家では一番残念に感じた観光スポットでした。
※中学1年生の次女だけは「まあ楽しめた」とは言っていました。
1人6,000円ほど支払ってまで見る必要があるかな、というのが正直な感想です
一番期待していたのは、「ナイトサファリ」という名前の通り、夜行性の動物が活発に動いている姿。
ところが、夜でも動物は普通に寝ています……
特に期待していたホワイトタイガーやライオンも、ほとんど動いていませんでした。
さらに、夜なので動物自体が見づらいです。
檻をなくしている代わりに、動物との間には堀があり、その分どうしても距離が遠くなります。
トラムも4両ほど連結されているため、座る場所によっては動物が見えにくいこともあります。
そして最後に1時間ほど歩いて見て回りましたが、こちらも小動物が中心。
正直、あまり見ごたえを感じませんでした。
この日、一番楽しめたのはハイエナ。
ガラス越しではありましたが、かなり近くまで来てくれ、躍動感がありこれは面白かったです。
日本の動物園でハイエナを見る機会は中々ありませんし。
もちろん、ナイトサファリは「夜のジャングルを歩く」という雰囲気そのものを楽しむ施設でもあるので、動物園とは別物です。
ただ、我が家のように「夜行性の動物が活発に動いているところを見たい」と期待して行くと、少しイメージと違うかもしれません。
今回は5泊6日の旅行で時間にも余裕があったため訪れましたが、スケジュールが忙しい場合は、無理に組み込まなくても良いかなと思います。
個人的には、夜の時間帯なら、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの夜景ショーや、マリーナベイサンズの夜景ショーを無料で楽しむ方が、シンガポールらしさを感じられて良かったです。
以上、シンガポール旅行4日目の紹介でした。


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