【ノーリスク】SBI証券の口座開設&入金で25,500円相当貰える

マリーナベイサンズに泊まって分かった本音|インフィニティプールは最高、でも騒音が…

 

2026年8月、家族4人で5泊6日のシンガポール旅行に行ってきました。

 

 

4泊目までは他のホテルに宿泊し、最終日の1泊だけマリーナベイサンズに泊まりました。

 

 

我が家は、私、妻、娘2人(中高生)の4人です。

 

 

今回は2部屋を予約しました。

 

 

先に結論から言うと、マリーナベイサンズは、一般的な「高級ホテル」というよりも、

 

 

カジノ、ナイトクラブ、ショッピングモール、インフィニティプールなどが一体になった、レジャー色の強いホテルだと感じました。

 

 

特にインフィニティプールや屋上からの景色は素晴らしく、写真映えという点では非常に魅力があります。

 

 

一方で、今回泊まった低層階の部屋は騒音がかなり気になりました。

 

 

「高級ホテルなので、静かで快適に過ごせるだろう」と期待して宿泊すると、私のように少し違った印象を持つかもしれません。

 

 

マリーナベイサンズを運営するのは、「ラスベガス・サンズ」であり、同社は「ホテル会社」というより、カジノ・ホテル・ショッピング・コンベンションを一体運営する統合型リゾート会社です。

 

 

マリーナベイサンズは、もともと現在ほど高額なホテルではなかったようですが、現在ではかなり宿泊料金が高くなっています。

 

 

実際に泊まってみて、「この価格を払ってでも泊まる価値があるのか?」という視点で、良かった点と気になった点を紹介します。

 

 

これからマリーナベイサンズへの宿泊を考えている方の参考になれば幸いです。

 

 

マリーナベイサンズの宿泊費

 

 

今回のシンガポール旅行はツアーで申し込んだため、マリーナベイサンズ単体の宿泊料金が明確に表示されていたわけではありません。

 

 

そこで、楽天トラベルなどで宿泊料金を調べてみました。

 

 

すると、1泊2部屋で32万円ほど。

 

 

1部屋あたり16万円です。

 

 

 

 

公式サイトも確認してみましたが、私が調べた範囲では公式サイトが最安値でした。

 

 

それでも、

 

 

1泊1部屋:13.5万円

 

1泊2部屋:27万円

 

 

ほどします。

 

 

※2026年8月20日(木)の料金です。金曜日や土曜日になると、さらに高くなります。

 

 

果たして、マリーナベイサンズにはこれだけの金額を払う価値があるのか。

 

 

実際に宿泊して感じたことを紹介していきます。

 

 

マリーナベイ・サンズは元々安かった?

 

 

マリーナベイ・サンズは、もともと現在ほど高額なホテルではなかったようです。

 

 

高級ホテルにあまり興味がない友人が、10年ほど前にマリーナベイサンズに宿泊したことがあると聞いて驚いたのですが、

 

 

「当時はそこまで高くなかった」

 

 

とのことでした。

 

 

むしろ、現在の宿泊代金を聞いて、驚いていました。

 

 

実際、マリーナベイ・サンズの平均客室単価は、2016年には約417SGD(シンガポールドル)でしたが、2025年には944SGDまで上昇しています。

 

 

平均客室単価だけで見ると約2.3倍です。

 

 

さらに、シンガポールドルの為替レートも、

 

1SGD=約80円 → 約120円

 

と、約1.5倍になっています。

 

 

そのため、日本円換算にすると、10年前の約3.4倍です。

 

 

円換算した平均客室単価

 

2016年:33,360円

2025年:113,280円

 

 

インフレと円安のダブルパンチで、かなり凄いことになっていますね…

 

 

おとうふ

マリーナベイサンズはかなり儲かってそうなので、親会社の「ラスベガス・サンズ」の株を買おうか検討しようと思っています。

 

マリーナベイサンズに到着

 

 

※12時頃

 

 

4日目まで宿泊していたホテルをチェックアウトし、最終日に宿泊するマリーナベイサンズへ向かいました。

 

 

12時と早い時間帯でしたが、スーツケースを持ったままでは身動きも取りづらいので、チェックインの前に、荷物を預かってもらおうと思い、早めに行きました。

 

 

※チェックインは15時です。

 

 

一番安い低層階の部屋だったため、TOWER3のフロントで受付をします。

 

 

 

 

ホテルのロビー階にはショップやレストランなども入っているため、ホテルというよりショッピングモールのような雰囲気です。

 

 

人もかなり多く、正直なところ、かなり騒がしく感じました。

 

 

 

 

フロントで、チェックインの手続きを先にできないか聞いてみると、そのまま手続きを始めてくれました。

 

 

人数分のミネラルウォーターもいただきました。

 

 

 

 

本来ならチェックインだけ済ませて、荷物を預けて観光に行くつもりでした。

 

 

ところが、ここでラッキーなことが。

 

 

予約した2部屋のうち、なんと1部屋はすでに準備ができていて、今から利用して良いとのことでした。

 

 

もう1部屋は準備ができ次第、メールか電話で連絡してくれるそうです。

 

 

そこで、メールで連絡してもらうことにしました。

 

 

ところが、もう1部屋については15時を過ぎても連絡がありません。

 

 

結局、連絡が来たのは15時35分でした。

 

 

 

※表示されている16時35分は日本時間で、シンガポールだと15時35分です。

 

 

今回は12時から1部屋を使えたので良かったのですが、もし2部屋とも15時35分まで使えなかったと考えると、かなり困ります。

 

 

海外のホテルは、こういうところが良い意味でも悪い意味でもアバウトですね。

 

 

もう一つ気になったのが、チェックインの手続きにかなり時間がかかったことです。

 

 

フロントで受付を始めたのは12時ちょうど。

 

 

そこから手続きをして部屋へ向かいましたが、部屋に着いたのは12時30分頃でした。

 

 

最低でも20分以上はチェックインにかかったことになります…

 

 

日本人スタッフについて

 

 

マリーナベイサンズには、日本語ができるスタッフがいるようです。

 

 

ただ、今回私がチェックイン・チェックアウトをした際には、フロントに日本語ができるスタッフはいませんでした。

 

 

1泊2日の短い滞在でしたが、ホテル内で日本人スタッフを見かけることもありませんでした。

 

 

廊下が騒がしい

 

 

今回案内されたのは4階の部屋です。

 

 

4階でエレベーターを降りて廊下を歩いていると、下の階から声が聞こえてきました。

 

 

しかも、かなり大きな声です。

 

 

 

 

マリーナベイサンズのロビーは吹き抜けになっているため、下からの声がそのまま上まで響いてきます。

 

 

4階だと、下の写真の緑色の枠あたりになります。

 

 

 

 

雰囲気としては、ホテルというよりショッピングモールに近いです。

 

 

そのため、ホテルに「静かで落ち着いた雰囲気」を求める方は、少しイメージが違うかもしれません。

 

 

4階からロビーを覗くと、下の画像のような感じです。

 

 

常に人の往来が激しいです。

 

 

 

 

しかも、この騒がしさが深夜まで続きます。

 

 

この時点で、「思っていた高級ホテルとは少し違うな」と感じました。

 

 

部屋の紹介

 

 

ここからは、実際に宿泊した部屋を紹介します。

 

 

部屋の入り口は雰囲気が良く、高級感があります。

 

 

 

 

廊下の左側にはトレーがあり、ルームキーやアクセサリーなどを置くのに便利でした。

 

 

 

 

右側にはバスルームがあります。

 

 

 

 

スイッチの表記は英語と中国語でした。

 

 

中国の存在感が強いですね……

 

 

 

 

こちらがバスルームです。

 

 

洗面台が2つあるので、2人で泊まっても使いやすいです。

 

 

拡大鏡もありました。

 

 

 

 

浴槽です。

 

 

 

 

浴槽とは別に、洗面台の右側には独立した広いシャワールームがあります。

 

 

 

 

シャワールームの隣にはトイレがあります。

 

 

 

 

トイレのサニタリーボックスまで合皮でできていて、細かいところまでしっかり作られているなと感じました。

 

 

 

 

バスルームは全体的にかなり広く、ここは好印象でした。

 

 

部屋の奥がベッドルームです。

 

 

キングサイズのベッドが1台あります。

 

 

 

 

ただ、部屋全体を見たときの第一印象は、

 

 

「思ったより狭い……」

 

 

でした。

 

 

一番安い部屋でも45㎡なので、部屋の広さとしてはある程度あるはずなのですが…

 

 

調度品はどれも高級感があって良いのですが、

 

 

「1泊13万円の部屋で、この広さなのか……」

 

 

というのが正直な感想です。

 

 

スーツケースを2つ広げたら、足の踏み場が無くなります…

 

 

これまで泊まったホテルでは、10万円以上出せば、もっと広くてゆったりした部屋に泊まることができました。

 

 

ベッドの奥にはソファーがあります。

 

 

 

 

ベッドの反対側には大画面のテレビがあります。

 

 

テレビには、私の名前が表示されていました。

 

 

 

 

テレビは日本語にも対応していて、ホテル内のアクティビティなども確認できます。

 

 

 

 

テレビの右側には、お茶や冷蔵庫などが入った棚があります。

 

 

 

 

水が4本置いてあり、こちらは無料です。

 

 

 

 

こちらのお菓子も無料でした。

 

 

 

 

無料の紅茶はTWGでした。

 

 

 

 

こちらのお菓子は有料です。

 

 

 

 

TWGの店舗では売り切れていたグミも置いてありました。

 

 

 

 

TWGのどの店舗でも売り切れだったので、買おうか迷いました。

 

 

ただ、かなり割高だったので、今回はやめておきました。

 

 

カップラーメンやスナックも有料ですが、置いてあります。

 

 

 

 

一番下の段が冷蔵庫になっています。

 

 

ここにも無料の水が入っていました。

 

 

水以外のドリンクは有料です。

 

 

 

 

浴室のアメニティは、Jo Loves(ジョー ラブズ)というイギリスの高級フレグランスブランドの物でした。

 

 

 

 

その他に、耳栓も用意されています。

 

 

 

 

後から、この耳栓を使うことになりましたが…

 

 

スマホの充電ケーブルは1本しかありません。

 

 

2人で宿泊する場合は、自分用の充電ケーブルを持って行った方が良いです。

 

 

 

 

クローゼット

 

 

 

 

クローゼットの隣に、アイロン、アイロン台、ガウンがありました。

 

 

 

 

このガウンは、インフィニティプールに行くときに非常に便利でした。

 

 

今回の部屋は4階という低層階でした。

 

 

それでも、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのスーパーツリーが一応見えます。

 

 

隣の部屋から撮った写真ですが、窓の外にスーパーツリーが見えました。

 

 

 

 

 

夜になると、このようにライトアップされます。

 

 

 

 

インフィニティプールへの準備

 

 

マリーナベイサンズに宿泊する大きな目的の一つが、インフィニティプールです。

 

 

プールには着替える場所がないため、基本的には部屋から水着を着て行くことになります。

 

 

そこで役立ったのが、部屋に用意されているバスローブです。

 

 

 

 

水着の上からバスローブを羽織れば、そのままプールまで行けます。

 

 

帰りも着替える必要がなく、かなり便利でした。

 

 

バスローブはバスルームとクローゼットに1枚ずつ、合計2枚あります。

 

 

我が家は最初、水着の上にTシャツを着て行ったので、これは失敗でした……

 

 

バスタオルはプールで借りられるので、部屋から持っていく必要はありません。

 

 

水も用意されています。

 

 

ホテルにサンダルはないので、プールへ行く場合は自宅から持っていくと便利です。

 

 

低層階からインフィニティプールまでは、直通のエレベーターでは行けません。

 

 

まずエレベーターで34階まで上がり、そこから別のエレベーターに乗り換えて、最上階の57階まで向かいます。

 

 

こちらが57階のエレベーターフロアです。

 

 

 

 

マリーナベイサンズのエレベーターは6台あります。

 

 

ただ、ボタンを押しても、どのエレベーターが来るのか分かりにくいです。

 

 

しかも、エレベーターが到着しても大きく光ったりするわけではないので、来たことに気付かず、そのまま行ってしまったことが何度かありました。

 

 

インフィニティプールには、昼、夕方、夜、翌朝の4回行きました。

 

 

それぞれの様子を紹介します。

 

 

インフィニティプール お昼

 

 

※13時10分

 

 

マリーナベイサンズの最大の目玉であるインフィニティプールに向かいます。

 

 

インフィニティプールはSNSで話題となり、2017年にはInstagramで世界で最も投稿されたホテルにも選ばれています。

 

 

今回、マリーナベイサンズに宿泊する目的もこちらのインフィニティプールを利用するためです。

 

 

マリーナベイサンズの展望台はお金を払えば誰でも利用できますが、インフィニティプールは宿泊者しか利用することが出来ないので。

 

 

そして、シンガポールと言えばマリーナベイサンズみたいになっているので、シンガポールの良い思い出になるかと思いました。

 

 

インフィニティプールは、通常、チェックインをする15時以降からしか利用することが出来ませんが、

 

 

今回は運良くアーリーチェックインをすることが出来たので、早めにインフィニティプールを利用することが出来ました。

 

 

インフィニティプールの反対側の景色になりますが、屋上からはガーデンズバイザベイや海が一望できます。

 

 

 

 

 

そして、こちらがインフィニティプール。

 

 

57階という高さにプールとヤシの木があるのは、改めて見ると不思議な光景です。

 

 

 

 

13時過ぎはチェックイン前の時間帯ということもあり、プールはかなり空いていました。

 

 

おそらく連泊している宿泊客が中心だったのだと思います。

 

 

 

 

プールからは金融街も一望できます。

 

 

 

 

ちなみに、プールの端はこのように段差になっています。

 

 

 

 

これを見ると、確かに浮き輪は禁止なのも納得です。

 

 

プールは3か所に分かれていますが、入り口に一番近いこの場所は、16歳以上しか利用できません。

 

 

そのため、中学生の次女はこのエリアには入れませんでした。

 

 

 

 

プールの境目にもチェアがあります。

 

 

 

 

プールの奥には、子供向けの水深0.5mのプールもあります。

 

 

 

 

小さいお子さんは、ベスト型の浮き輪を使えます。

 

 

 

 

こちらは予約席です。

 

 

屋根が付いている場所もあるので、日焼けを避けたい方には良さそうです。

 

 

 

 

 

プールの反対側には、個室のような造りになったソファーもあります。

 

 

 

 

ソファーからは、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイを一望できます。

 

 

 

 

その隣にはジャグジーもあります。

 

 

 

 

途中、アイスを持ったスタッフの方がやって来て、アイスを配っていました。

 

 

有料なのかと思ったら、なんと無料。

 

 

 

 

夜には見かけなかったので、昼間だけのサービスなのかもしれません。

 

 

次女はプールで泳いで楽しんでいましたが、高校生の長女は写真ばかり撮っていました。

 

 

「泳がないの?」と聞いたところ、化粧が落ちるから嫌だそうです…

 

 

子どもたちはプールでずっと遊ぶものだと思っていたのですが、意外とそうでもありませんでした。

 

 

14時半頃までいたので、1時間半ほどプールで過ごしたことになります。

 

 

インフィニティプール サンセット

 

 

18時20分頃

 

 

マリーナベイサンズの屋上から夕日を見たいと思って、1人で夕方から来ました。

 

 

昼間と比べると、かなり人が増えています。

 

 

 

 

ただ、あいにくの曇り空。

 

 

残念ながら、きれいなサンセットを見ることはできませんでした。

 

 

 

 

インフィニティプール 夜景

 

 

21時頃

 

 

今度は家族4人で夜景を見るためにプールへ。

 

 

ビルがライトアップされていて、本当にきれいです。

 

 

 

 

昼間とは雰囲気がまったく違います。

 

 

夜は子連れの宿泊客も多く、かなり混雑していました。

 

 

 

 

そして、ここでは小さな子どもを連れた日本人の方をかなり見かけました。

 

 

シンガポールの観光地では、中国人観光客の方が日本人より多いと感じる場面が多かったのですが、マリーナベイサンズでは日本人が多い印象でした。

 

 

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの夜景もきれいです。

 

 

 

 

22時頃までプールにいました。

 

 

インフィニティプール 早朝

 

 

6時40分

 

 

日の出を見ようと思い、翌朝は一人で屋上へ向かいました。

 

 

前日から家族を誘っていたのですが、全員に断られました…

 

 

プールは6時からオープンしていますが、

 

 

この時間帯は、誰もいなくガラガラです。

 

 

 

 

まだ暗いため、金融街の明かりも残っていて、夜景を見ているようです。

 

 

 

 

日の出はガーデンズ・バイ・ザ・ベイ側から出てきます。

 

 

ただ、この日は曇っていて、きれいな日の出を見ることはできませんでした。

 

 

 

 

しばらくすると、太陽が雲の間から出てきました。

 

 

 

 

少し気になったのが、スタッフの方の対応です。

 

 

この時間帯はプールがガラガラで、ホテルのスタッフと何人もすれ違いました。

 

 

ただ、誰からも挨拶がなかったので、少し「なんだかな……」という気持ちになりました。

 

 

ホテルの紹介はここまでです。

 

 

続いて、今回の宿泊で感じたデメリットを紹介します。

 

 

マリーナベイサンズは騒音がすごかった

 

 

今回の宿泊で一番気になったのが、騒音です。

 

 

とにかく音が気になり、夜中に何度も目を覚ますことになりました。

 

 

先に書いておくと、私は仕事で出張する機会があり、ビジネスホテルにもよく泊まります。

 

 

1万円台のドーミーイン、ルートイン、スーパーホテルなどでも、これまで普通に熟睡できていました。

 

 

ところが今回は、なかなか眠れませんでした。

 

 

最終的には、部屋に置いてあった耳栓に助けられました。

 

 

 

 

ただし、今回の騒音については、低層階ならではの問題だと思います。

 

 

高層階に宿泊する場合は、今回私が感じた騒音とは状況が大きく違う可能性があります。

 

 

今回泊まったのは4階の低層階だったので、その点はご注意ください。

 

 

①車の騒音が凄い

 

 

まず気になったのが、車の音です。

 

 

ホテルのすぐ隣に幹線道路があります。

 

 

そのため、夜になっても車が次々と走っていきます。

 

 

 

 

部屋から見ると、本当にすぐ近くを車が走っています。

 

 

窓も二重窓ではなく、日本の道路でよく見かけるような遮音壁もありません。

 

 

 

 

そのため、車の走行音が部屋までかなり聞こえてきます。

 

 

特に周囲が静かになる深夜は、余計に音が気になりました。

 

 

②ロビーの声が部屋まで響く

 

 

もう一つが、ロビーから聞こえてくる声です。

 

 

先ほども紹介したように、低層階はロビー部分が吹き抜けになっています。

 

 

そのため、ロビーの声が上の階までかなり響きます。

 

 

実際、夜中にその声で目を覚ますこともありました。

 

 

ちなみに、以下は部屋の廊下からロビーを撮った写真になりますが、

 

 

深夜の1時56分で、ロビーに普通に人がいて、酔っ払いが大声で話しているのですよ…

 

 

※時間は、Googleフォトの撮影時間で確認

 

 

 

 

「なぜ深夜なのに、こんなに人がいるのだろう?」

 

 

と思って後から調べてみました。

 

 

マリーナベイサンズには、57階にクラブなどの夜間営業施設ジ(下の画像)があります。

 

 

そこが深夜3時~4時まで営業しているので、その帰りの人達だと思います。

 

 

 

 

 

クラブで盛り上がっている人たちでしたら、当然その後も盛り上がって大声で騒ぐわけですよね…

 

 

酔っ払いが深夜4時まで絶えず出入りする環境と考えると、睡眠環境としては最悪ですね…

 

 

当初は、ホテルは宿泊者の睡眠環境を守るべきなのに、わざわざ深夜まで酔っ払いを出入りさせていて、言葉は悪いですがこのホテルは頭がおかしいと思いました。

 

 

ただ、よくよく考えたらマリーナベイサンズの運営会社は「ラスベガス・サンズ」ということもあり、そもそもこういうレジャーに強いホテルということです。

 

 

人気が高まって、宿泊料金が高額だったこともあり、私が勝手に「高級ホテルだから静かで快適なホテル」とイメージしてしまっただけです。

 

 

マリーナベイサンズは、

 

 

「カジノやナイトクラブ、ショッピングなどを一体で楽しむホテル」

 

 

と考えれば、今回の騒音もホテルの性格からして、それほど不思議ではありません。

 

 

私自身が、マリーナベイサンズを普通の高級ホテルだと勘違いして宿泊したことが、一番の原因だったと思います。

 

③深夜にビープ音のような音が聞こえた

 

 

さらに、深夜にはビープ音のような高い音も聞こえてきました。

 

 

一度音が止まったので、

 

 

「これで眠れる」

 

 

と思ったら、しばらくすると再び音が始まります。

 

 

さすがに耐えられなくなり、ロビーまで行って音の原因を確認しました。

 

 

その際に動画も撮影しました。

 

 

Googleフォトの撮影時間を確認すると、深夜4時07分となっていました…

 

 

こちら撮影した動画をXにポストしてあるので、気になる方はご覧ください。

 

 

ボリュームを大きくすると分かりやすいと思います。

 

 

 

 

翌日は寝不足でした。

 

 

ただ、昼過ぎの飛行機で日本へ帰るだけだったので、なんとか大丈夫でした。

 

 

観光だったら辛かったと思いますが、寝不足のお陰で飛行機は爆睡出来て良かったです。

 

 

マリーナベイサンズに泊まった感想

 

 

ここまで記事を書いて、改めて振り返ってみました。

 

 

インフィニティプールや屋上からの景色は、本当に素晴らしかったです。

 

 

特にインフィニティプールは、宿泊者しか利用できないという特別感があります。

 

 

シンガポールを調べていると、マリーナベイサンズはシンガポールを代表する施設として登場することも多いので、

 

「一度は泊まってみたい」

 

と思っていたホテルに実際に泊まれたこと自体は、良い思い出になりました。

 

 

ただ、

 

「もう一度シンガポールに行ったら、また泊まりたいか?」

 

と聞かれたら、私は泊まらないと思います。

 

 

私の感覚では、12万~13万円も支払って宿泊するホテルでは無いなという感想です。

 

 

もちろん、これは人によってかなり評価が分かれるところだと思います。

 

 

カジノ、ナイトクラブ、ショッピング、インフィニティプールなど、レジャーをまとめて楽しみたい方にとっては、非常に魅力的なホテルだと思います。

 

 

カジノやナイトクラブ等レジャー要素に強いホテルなので、そこの点が好きな方にはかなりマッチするホテルだと思います。

 

 

一方で、

 

「高級ホテルなので、静かで落ち着いた空間でゆっくり過ごしたい」

 

という方は、私と同じように少しイメージと違うと感じる可能性があります。

 

 

特に低層階は、今回紹介したように車の音やロビーからの声が気になりました。

 

 

次にシンガポールへ行くとしたら、私は別のホテルを選びます。

 

 

ちなみに、シンガポールのリッツカールトンなら、マリーナベイサンズよりも4万円程(35%)安く泊まれますよ。

 

 

※2026年10月の平日料金で、それぞれ最も安い部屋で比較

 

 

マリーナベイサンズ:11.7万円

 

 

リッツカールトン:7.6万円

 

もちろん、単純に宿泊料金だけで比較できるものではありません。

 

 

マリーナベイサンズには、宿泊者だけが利用できるインフィニティプールという大きな魅力があります。

 

 

そのため、

 

「一度はあのプールに入ってみたい」

 

「シンガポールの象徴的なホテルに泊まってみたい」

 

という目的なら、宿泊する価値は十分あると思います。

 

 

一方で、

 

「高級ホテルで静かに快適な時間を過ごしたい」

 

という目的なら、ホテル選びは少し慎重にした方が良いと思います。

 

 

マリーナベイサンズの宿泊を検討されている方の参考になれば幸いです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です