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SMBC日興証券で一般信用の売建が可能に。手数料無料や低貸株料率の魅力も!

SMBC日興証券で一般信用の売り建てが可能になります。

結論から言いますと、信用取引の手数料が無料、貸株料が1.4%という水準を考えると、他社に比べて低コストでクロス取引が出来ますので、主力の証券会社として使うことが出来るのではないでしょうか。

サービス概要

日興証券の一般信用売り建てのサービス概要になります。

取り扱い銘柄数

取り扱い銘柄数が約2,000銘柄もありますので、SBI証券や楽天証券よりも多くなります。

ここら辺は、大手総合証券の強みが出てきています。

そのため、今まで他社にない希少な銘柄の登場も期待できるかもしれません。

後は、どれだけの在庫(売り建て可能数量)が出てくるのかが注目です。

手数料

日興証券のダイレクトコースの信用取引の手数料は0円です。

今回の一般信用の売りについても手数料0円が適用されます。

つなぎ売りをする場合、現物株式の買いポジションを持つ必要がありますが、制度信用の買い注文(手数料0円)から「現引き」すれば取引コストも制度信用の金利(2.5%)の1日分に抑えることが出来ます。

私のように資金が豊富になく、楽天証券で大口適用を行うことが出来ない投資家にとっては、手数料無料というのはかなり魅力的な条件となってきます。

貸株料

貸株料は1.4%と業界最低水準になります。

一番安いカブドットコム証券の一般信用(長期)の貸株料で1.5%になりますので、そこよりも0.1%低いことになります。

SBI証券、楽天証券は貸株料3.9%になりますので、そこと比べると大分低いことになります。

日興証券のプレスリリースでは以下のように、「業界最低水準」と記載されていますので、明らかにカブコムを意識して0.1%下回る様に設定してきたと思われます。

返済期限

一般信用の返済期限は、一律3年間と長期になります。

他の証券会社の短期(14日)に比べると大分長くなります。

手数料無料、貸株料1.4%とコストが低いので、権利確定日の大分前からクロスの争奪戦がスタートしそうな気もします。

人気銘柄に関しては、カブコムのように前月からクロスが必要になるのではないでしょうか。

リリース日

2019年3月18日(月)の注文執行分から、一般信用の売り建て取引の取り扱いが開始されます。

実際には、3月15日(金)の20:00頃にシステムが切り替わると書いてありますので、ここから3月18日分の注文が入力できるのではないでしょうか。

MEMO

2019年3月14日(木)19:00が楽天証券の一般信用のスタート日になりますので、その翌日になります。

一般信用の売りの注文方法もサイトには掲載されていましたが、「抽選」とは書いてありませんでしたので、恐らくSBI証券や楽天証券のように一定の時間で注文がスタートし、注文は先着順ということになりるのではないでしょうか。

毎日の一般信用の在庫更新のタイミングや注文スタートの時間は掲載されていませんでしたが、初日(3月15日)と同じく20:00になるんですかね?

取引コース

一般信用の売り建て注文は、ダイレクトコースを選択した人のみになりますのでご注意ください。

IPO用に日興証券の口座は持っているのですが、信用口座を開いていないので開設手続きを行う予定です。

取扱銘柄一覧画面(新設)

一般信用取引の取り扱い銘柄一覧の画面が新設されます。

一般信用取引できる銘柄が一覧で表示されている横に、制度信用の取引出来る場合は注文ボタンが表示されます。

そのため、一目で制度信用でクロス出来る名柄かどうかが分かるので、非常に利便性が高くなっています。

資金移動について

一般信用の在庫は19時以降に争奪戦が開始されますので、その時の時間帯を想定しています。

日興証券からSBI証券・楽天証券へ

日興証券からSBI証券・楽天証券へは夜中でも即時で資金移動を行えます。

日興証券の入出金ですが、三井住友銀行でしたら即時で資金移動を行うことが出来ます。

その三井住友銀行に移した資金ですが、SBI証券も楽天証券も三井住友銀行から即時入金を行うことが出来ます。

・SBI証券のケース

・楽天証券のケース

そのため、日興証券→三井住友銀行→SBI証券(or楽天証券)と資金移動をしていくことで、夜間でも即時入金が可能になります。

SBI証券・楽天証券から日興証券へ

日興証券への即時入金は三井住友銀行からしかできません。

SBI証券、楽天証券から三井住友銀行に即時入金は行えないので、SBI証券(or楽天証券)から日興証券に即時入金することはできません。

そのため、日興証券で出てくる銘柄や在庫を加味しながら各証券会社の資金管理をしていく必要があります。

日興証券に「一般信用の売り」と「制度信用の買い」が出来るだけの資金があれば、住信SBI銀行(or楽天銀行)から送金手続きを行って、翌営業日の場中に資金が日興証券に到着し、現引きをするということも可能だと思います。

そして、日興証券の場合、銀行振り込みにかかった手数料は日興証券が負担してくれる点も魅力的です。

その他

制度信用と一般信用の比較

IPOの当選確率UP

日興証券では、資産残高や信用建玉に応じてIPOの当選確率がUPします。

今後日興証券でクロス取引をやっていくことで、IPOに当たりやすくなるかもしれません。

まとめ

SMBC日興証券の一般信用売り建ては、対象銘柄が2,000銘柄と他社と比べて豊富になっています。

また、信用取引の手数料が無料、貸株料が1.4%という水準を考えると、他社に比べてコストを抑えてクロス取引を行うことが出来ます。

今後在庫がどれだけ出てくるかというのが重要なポイントになってきますが、クロス取引をするには1番使い勝手の良い証券会社になってくるのではないでしょうか。

また、日興証券でつなぎ売りが出来ることにより、SBI証券や楽天証券での19時争奪戦から解放されるとだいぶ楽になりますが。。。

ご参考

日興証券の信用口座の審査基準やこれまでの経緯は、以下の過去記事をご覧ください。

色々な方がコメントで情報を教えてくれましたので、参考になります。

特に、4回目には「2回審査に落ちて、3回目で合格」という方の情報を掲載しています。

1回目

2回目

3回目

4回目

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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