【資格・勉強】MOS 2016 word Expert(エキスパート) 独学で合格しました!

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こんにちは、さきいかです。

MOS 2016 word Expert に合格しましたので、体験記を書きます。

今回、テストセンターでテストを受けてきて、940点(1,000点満点)取得しました。

私が受けたテストの回の合格基準点が700点であったので、大分余裕がありました。

勉強時間は、およそ30時間程度(1日1時間×1ヵ月)です。

テスト代金が12,744円と高額なので、落ちないよう慎重に受験しました。

ご参考までですが、私のWordのレベルは文章を書く程度でしか使っていません。

合格までの勉強法を掲載しましたので、参考にしてみてください。


 

 

1.MOSとは

MOSとは、「マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト」の略で、

Excel、Word、PowerPoint、Access等のマイクロソフト・オフィス製品の利用スキルを証明できる資格です。

Excel、Wordについては、スペシャリストレベル(一般)とエキスパートレベル(上級)があります。

資格取得のメリットは?

 MOSの公式HPでは、以下のメリットが示されています。

MOSのメリット

・MOSを取得した従業員の88%が、「仕事の成果が上がった」と回答

・管理職の85%が、「MOSを取得した従業員は、仕事の生産性が以前より高まった」と回答。

・MOSを取得した従業員の80%が、「マイクロソフトオフィスの知識とスキルで周囲から一目置かれるようになった」と回答。

私が実際に思うメリットもほとんど同じで、

  1. パソコンスキルを客観的に証明できるため、社内や転職時のアピールに使える。
  2. 業務や作業効率が向上した

という点ですかね。

①パソコンスキルを客観的に証明

マイクロソフト・オフィスを使えますといっても、どれぐらい使いこなせるかを口頭で説明するのって難しいですよね。

また、スキルを口頭で表現できたとしても、相手にその知識がなければどれぐらいのレベルなのか全く理解はされません。

特に、自分のスキルがスペシャリストレベル(一般)なのか、エキスパートレベル(上級)なのかは、中々相手方も判断できないのではないでしょうか。

そんな中、MOSのエキスパートレベル(上級)を保有していれば、会社が求めるPCスキルの最低限はクリアしていくのではないでしょうか。

社内においても、そして、その他の面においても資格取得に熱心な社員ということで評価が上がることもあると思います。また、一部の会社では資格をポイント化して、昇格のためには、一定の資格ポイントを必要としている会社もあります。

転職時においても、人事担当からしたら採用するための安心の材料(全くPCスキルが足りないということがない等)にはなりますよね。

 他の方の職種は分かりませんが、私の職種ではこの資格を使って転職というのは難しいです。あくまでも、自分が最低限のマイクロソフト・オフィスのスキルはありますよという証明になる程度だと思います。

②業務や作業効率が向上した

MOSの資格勉強(今回はWord)は、実際のWordファイルを用いて勉強を行っていきます。

そのため、机上の勉強ではなく実際に手を動かして勉強していくので、知識が着実に身についていき、すぐに活用することができます。

私の場合も、勉強していく中で、これがあれば毎月の定例作業が効率化できるなとも思ったものがありました。

Wordについては、文章を書くレベルでしか業務で使っていなかったので、知らない問題も多く、非常に勉強になりました。

合格者の声|MOS公式サイト

私がそうだったのですが、Word・Excelを勉強しようとしても、何から手を付ければよいのか分かりません。

業務で使う内容は、その都度調べて知識を蓄積していくことが出来ますが、自分が何を知らないのかが分かりません。

その点MOSであれば、体系的に学習できるので非常に効率的に学んでいくことが出来ます。

また、身についた実力を試験の合格という形で証明できますので、非常に良い試験だと思います。 


 

2.勉強法について

使用したテキスト

 今回は、FOMのMicrosoft Office Specialist Word 2016 Expert 対策テキスト&問題集というテキストを使いました。

 

MOS Word 2016 Expertの公式テキストはこれしかありません(2017年11月現在)。

FOMのテキストの内容は、以下で構成されています。

  • 実習問題(64Lesson分)
  • 模擬試験5回分

本のテキストにCD-ROMが付属しており、実習問題と模擬試験のプログラムをPCにインストールすることが出来ます。

このテキストで出題範囲の100%を網羅しているとのことです。

そして、出題される可能性が高いと思われる問題で模擬試験が作られています。

つまり、このテキストのみで試験対策はできることになります。

テキストの使い方

実際にテキストを使った勉強法は以下の通りです。

  1. 実習問題(64Lesson分)を1回行う
  2. 模擬試験5回分を、それぞれ5~10回分ほど解く
  3. 実習問題(64Lesson分)を復習して、全ての実習問題を解けるようにする。

①実習問題(64Lesson分)を1回行う

最初、実習問題をテキストを見ながら1回通しで解いていきました。

 実習問題は知らない問題ばかりでしたが、テキストでは画像付きで丁寧に説明されているので、非常に分かり易く、理解ができないということはありません。

ただ、1回実習問題を行っただけでは、こういう機能があるな程度の知識でしかなく、知識の定着は全くしていませんでした。

実習問題を見返しても、ほぼ解けないレベルです。

②模擬試験5回分を、それぞれ5~10回分ほど解く

次に、模擬試験5回分を解いていきました。最初は、全く解けません。

ほぼ全部わからないので、問題を解くというより解説を見ながら解答していったという感じです。

模擬試験5回分を3周目に入るあたりから、解説を見ないでも何とか解けるようになっていきましたが、まだまだ知識がうろ覚えの問題も多い状態です。

模擬試験5週目を過ぎたところで、 問題を見たら答えまでの操作がすぐに思いつくレベルにまでなり、この段階でテストに受かるのではないかと思いました。

Word 2016 Expertについて書かれているブログはあまりありませんでしたが、これまでのMOSの試験について書かれているブログを見ると

FOMの模擬試験を90%以上解ければ試験に受かる

と書いてあるブログが多かったです。

しかし、模擬試験はあくまでも出題される可能性が高い問題を集めているだけで、すべての範囲の問題をカバーしているわけではありません。

そして、テスト代金が約13,000円と高額なので、絶対に落ちることは避けたかった。

もう一度13,000円を払ってテスト受けるぐらいなら、もう1~2週間勉強して、万全の態勢で臨もうと思った次第です。

そのため、試験の合格レベルには達したかなと思いはしましたが、実習問題をもう一度復習して、全ての範囲をカバーしようと思いました。


 

③実習問題(64Lesson分)を復習して、全ての実習問題を解けるようにする。

 模擬試験を完璧にした状況で実習問題を見たところ、問題をみて解き方まで解答が瞬時にわかる問題は、41問/64問(64%)でした。

画像は、実習問題ですぐに解けた問題です。

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模擬試験は、頻出問題だけですので、やはり全てをカバーしきれてはいませんでした。

しかし、模擬試験で大方のポイントは掴めているので、チェックのついていない問題についてはすぐに理解することが可能でした。

模擬試験で相当Wordをいじったこともあり、どこにどの機能があるか頭に入っているので、PCで実習問題を行わなくても、本を読んで頭にスラスラ入ってくる状態でした。

実際にテストを受けた上での感想ですが、時間がない方やテストの合格だけを目的とする場合は、模擬試験だけで十分であり、③についてはやらなくても良いとは思います。

というのも、テストでは頻出問題が出てきており、それ以外の問題はほぼ出てこなかった印象です。

※テストは何通りもあるらしいので、あくまでも私の受けたテストについての感想です。

※2017年12月にMOS 2016 Excelエキスパートを合格しましたが、③は飛ばしました。

ただ、③をやることにより、テストに対する不安感が払拭されましたし、知識の定着という面では非常に役に立ちました。


 

3.実際に試験を受験してみての感想

今回のテストは、1,000点満点で27問程度出ましたので、配点は1問30~40点程度ですかね。

私の点数が940点でしたので、恐らく2問間違えになります。

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全くわからない問題が1問で、フォントの部分で微妙な問題が1問ありましたので、間違えはその2問だと思います。

それ以外の問題については、自信を持って解答できました。

間違えた問題について

全くわからない問題は第1問目だったので、1問目からやばいなと正直あせりました。

そして、時間も結構使ってしまいました。

他の方のブログで、本番の試験はFOMの模擬試験とは問われ方の表現が異なる、というのを事前に読んでいたので何度も読み直したのですが、全く分かりませんでした。

ツールバーの部分を色々いじりましたが、答えの機能が全く見当たりませんでした。

非常に単純な問題であったので、その部分についてはテキストで完全にマスターしているという自信があったので、意味不明でした。

試験後、問題を覚えていたので調べたところ、解答の仕方は理解できました。

しかし、テキストを見直すとそのことについて書かれていませんでした。

テキストには出題範囲を100%網羅していると書かれていたのに・・・

試験問題に関わることなので、具体的なことまでは言えませんが、ツールバーにその機能がなくて困ったときは、右クリックをすると解答にかかわる機能が出てきたりするので、万が一のために覚えておいてください。


 

試験全体の感想

試験を受けてみての感想は、FOMの模擬試験より断然簡単であったということです。

そして、試験の内容も模擬試験の範囲から出ている印象でした。

重箱の隅をつつくような嫌な問題は無く、しっかりと基礎を理解しているかを問う問題になっています。

あの試験レベルであれば、FOMの模擬試験を9割以上解けるようになった段階で受験すれば、まず受かるだろうなとは思います。

試験の注意点ですが、やはり自分のPCで受験できるわけではないので、普段と違うPCで若干違和感はあります。

私は普段家でも会社でもノートPCを使っているのですが、実際の試験はデスクトップになります。

デスクトップの画面が横に相当大きかったので、左右を見るのが大変でしたし、画面に余裕があるせいでツールの配置が若干異なるので、結構面倒でした。

テキストのお得な買い方

 MOSのテキストですが、ネットで買うのであれば、ハピタス堂書店で買った方がお得です。

購入金額の7%以上が還元されます。

※現在は3%還元になっています。

ハピタス堂書店からの購入方法については、以下の記事をご覧ください。

 ※2018年3月5日現在、MOS2016エキスパートの在庫はありました。

www.sakiika.net

それでは、試験頑張ってください!

最後まで閲覧頂きまして、ありがとうございました。

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