
2026年7月に開始された「JALガス Powered by TEPCO」。

「毎月100円につき3マイル」
「毎月1 Life Statusポイント(LSP)」
「都市ガス一般料金より約3%OFF」
という魅力的なサービスです。
これが本当なら、現在私が契約している楽天ガス(東京ガス料金)を解約してJALガスに切り替えたいところです。
ただ、
「本当に3%安くなるの?」
「原料費調整額があるから実際は違うのでは?」
と疑問に思いました。
JALマイルを3%もらえても、結局ガス料金が高くなってしまっては元も子もないので…
今回、実際に楽天ガス(東京ガス料金)の明細と、JALガスの料金表を比較しながら調べてみました。
結論から言うと、
JALガスは楽天ガス(東京ガス料金ベース)より3%ほど安くなります。
この記事では、JALガスのメリットと料金体系の比較をしていきます。
1.JALガスでJALマイルが3%貯まる
JALガスの利用料金100円につき、JALマイルが3マイル貯まります。

下の画像は、我が家の1年間のガス代ですが年間113,000円程支払っています。

そのため、JALガスでしたら、年間3,390マイルが貰えることになります。
2.JALのLSPが毎月貯まる
JALガスを契約していると、毎月1Life Status ポイントが貯まります。

年間を通して12LSPが貯まることになります。
JAL Life Status プログラム

3.JALガスは東京ガスよりも3%安い
JALガスは、東京電力の「とくとくガスプラン」と同じ契約になります。
JALガスの約款に記載されています。
東京電力は、日本航空を媒介事業者として東京電力の「とくとくガスプラン」にお申込みいただいたお客さまを対象に、東京電力の定めるガス需給約款、及び対象エリア毎のとくとくガスプランの主契約料金表(以下、「対象約款」といいます)に規定された条件でガスを供給します。
【別紙】JAL ガス Powered by TEPCO ご案内
そして、東京電力の「とくとくガスプラン」の料金体系が、東京ガスよりも3%安いです。
ガス料金は基本的に
ガス料金 = 基本料金 + 従量料金 + 原料費調整額
で構成されています。
例えば、
- 基本料金 → 契約しているだけで発生
- 従量料金 → 使用量に応じて発生
- 原料費調整額 → LNGやLPG価格の変動を反映
という仕組みです。
そのため、基本料金、従量料金、原料費調整額の3つで比較をしていきます。
基本料金、従量料金の比較
JALガス(東京ガスエリア)の基本料金と従量料金は以下の通りです。

JALガス Powered by TEPCO(東京ガスネットワーク供給エリア)の料金表
東京ガスの基本料金と従量料金は以下の通りです。

ガス料金表(家庭用/業務用・工業用 共通)|東京ガス株式会社
見比べると分かりますが、どちらもA~F表までの資料量の範囲は全く同じになります。
そして、JALガスは東京ガスに対して、基本料金も従量料金も全ての範囲で3%安く設定しています。
・基本料金
東京ガスの料金に、×97%するとJALガスの料金になります。
| 基本料金 | 1ヵ月の使用量 | JALガス | 東京ガス |
| A | 0㎥~20㎥ | ¥736.23 | ¥759 |
| B | 21㎥~80㎥ | ¥1,024.32 | ¥1,056 |
| C | 81㎥~200㎥ | ¥1,195.04 | ¥1,232 |
| D | 201㎥~500㎥ | ¥1,835.24 | ¥1,892 |
| E | 501㎥~800㎥ | ¥6,103.24 | ¥6,292 |
| F | 801㎥~ | ¥12,078.44 | ¥12,452 |
・従量料金
東京ガスの料金に、×97%するとJALガスの料金になります。
| 従量料金(円/m³) | 1ヵ月の使用量 | JALガス | 東京ガス |
| A | 0㎥~20㎥ | ¥140.94 | ¥145.31 |
| B | 21㎥~80㎥ | ¥126.54 | ¥130.46 |
| C | 81㎥~200㎥ | ¥124.40 | ¥128.26 |
| D | 201㎥~500㎥ | ¥121.20 | ¥124.96 |
| E | 501㎥~800㎥ | ¥112.67 | ¥116.16 |
| F | 801㎥~ | ¥105.20 | ¥108.46 |
原料費調整額
基本料金や従量料金が3%安くなるのは分かりました。
ただ、原料費調整額が高ければ、いくら基本料金や従量料金が3%安くなっても、結局損ということもあり得ます。
結論から言いますと、JALガスも東京ガスも原料費調整額は全く同じ金額になります。
それぞれ、2026年8月の「原料費調整単価」で比較をしていきます。
・JALガス(東京電力ガス)
2026年8月の「原料費調整単価」は、17.54円になります。

※以下サイトより引用
・東京ガス
東京ガスも、2026年8月の「原料費調整単価」は、17.54円になります。

※以下サイトより引用
原料費調整制度に基づく2026年8月検針分のガス料金について(東京ガスHP)
以上から、JALガスは
基本料金、従量料金 → 東京ガスよりも3%安い
原料費調整制度 → 東京ガスと同じ金額
ということが分かりました。
これなら料金体系もお得と分かって安心ですね。
※東京エリアで比較をしていますので、他の地域でも全く同じかどうかは分からないので、ご自身でも調べてください。
まとめ
JALガスは、東京電力の「とくとくガスプラン」と同じ料金体系で、以下のメリットがあります。
1.ガス料金100円につき、JALマイルが3マイル(還元率3%)貰える
2.毎月LSPが1ポイント貰える
3.東京ガスの料金にょりも3%安くなる
我が家だと年間3,300マイル程貰えるので、JALガスに切り替えようと思っています。
JALガスの申し込みは、7月23日(木)午前10時~となっています。
JALガスのお得な申し込み方法を探したのですが、ポイントサイトの案件としては残念ながら無いですね…
大人しく、公式HPから申し込むしか今のところはなさそうです…
JALガス(公式HP)
以上、JALガスの紹介でした。
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