
11月優待のアステナが、継続保有期間の判定条件を変更してきたので、ご紹介します。
現状のアステナの株主優待についての変更は無く、あくまでも継続保有期間を判定する条件だけ変更になっているだけです。
そのため、現物株で保有している方には全く関係のない話になります。
アステナの株主優待
アステナの株主優待は、以下の通り保有株数と継続保有年数によって、貰える株主優待の金額が異なります。

株主優待の最高金額は、3,000株を3年以上継続で15,000円相当の自社商品が貰えます。
ちなみに、端株+連続クロス(空クロス無し)で長期継続保有の認定がされました。
※自社商品10,000円相当とポストしていますが、正しくは15,000円相当です。
🌈11月優待 アステナHD
3,000株(150万円)で自社商品10,000円相当の詰め合わせが到着
✅️お米×6kg(石川県珠州市産)
✅️バスソルト
✅️フェイスパック
2名義取得したので、お米12kgはありがたい。お米の量は昨年(10kg)より減ってしまったが今後も続けてほしい… https://t.co/ooN2jaugr9— おとうふ@株主優待 (@elmer2252) June 21, 2026
継続保有期間の判定条件が変更
これまでは、保有株数の確認は11月末しか行われませんでした。
そのため、端株+連続クロスで長期認定が可能でした。
しかし、2027年11月末分から、判定日に5月末も新たに加わります。

そのため、クロス取引をしている人は、5月末に空クロスをする必要が出てきました。
適用開始日
今回の判定条件の変更は、2027年11月末分から適用されます。

そのため、2026年11月末分につきましては従来通りとなります。
これまで長期認定されている人は、2026年11月にクロスをすれば、これまでと同様に長期認定されます。
気になるのは、3年以上の継続保有のために、2026年11月以前の分についての判定です。
過去の保有期間の判定について
2027年11月末から、保有期間の判定条件が変更されますが、
2026年11月からの分は2027年5月分も厳しく見られる一方、
2026年11月以前の分については、かなり温情のある内容となっています。
例えば、1年以上の継続保有条件ですが、以下の表のとおり11月末と5月末の保有株数が確認されて、
その間の最低保有株数で、株主優待の判定がされます。

では、2026年11月以前の分についてはどうかというと、
なんと、端株を持っている期間を継続保有期間としてみなしてくれます。

つまり、現在3年以上の長期継続保有の判定がされている人は、この後、
2026年11月末
2027年5月末
2027年11月末
と連続でクロスしていけば、2027年分も無事3年以上の継続保有条件がされることになります。
これは大変ありがたい措置だなと思います。
今後どうするか
3,000株(160万円)で、15,000円相当の自社商品が貰えます。
配当利回りも3%ほどあります。
そう考えるとかなり魅力的なので、現物保有も考えても良いのか悩みます。
株主優待でお米が貰えますが、お米の価格も最近は下がってきていますし、
その他貰える化粧品も、そこまで価値があるとは思えないので…
また、5月でしたら優待銘柄も少ないので、空クロスしても良いかなと考えています。
以上、アステナの株主優待の保有期間の判定条件変更の紹介でした。
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