
オリエンタルランドが昨年に引き続き、2026年も特別優待を実施することになりましたので、ご紹介します。
2026年9月の特別優待
オリエンタルランドの株主優待は、東京ディズニーリゾートで利用できる「株主パスポート」です。
今回は上場30周年記念優待として、2026年9月末時点で100株以上を保有している株主に対し、
通常の株主優待に加えて、追加で株主パスポートが1枚贈呈されます。

100株保有している場合、以下の通りです。
継続保有3年未満・・・1枚
継続保有3年以上・・・2枚
3年未満の人でも株主優待が貰えるのはありがたいですね。
株主優待の価値
ディズニーリゾートの1デーパスポートは、繁忙期には最大10,900円まで上がります。

このチケットが株主優待でもらえるのは、大きな魅力です。
小学生は5,600円と比較的安価ですが、中学生以上は9,000円となるため、優待の価値は一気に高まります。

我が家は4人家族で、下の子も中学生になったため、1デーパスポートは全員分で約39,800円かかります。
これが優待で賄えると考えると、かなりインパクトがありますね。
なお、株主優待のパスポートはヤフオクなどで約8,000円前後で取引されています。

そのため、小学生の子供に株主優待を使うのはもったいないですが、中学生以上の子供でしたら株主優待は使った方がお得です。
所感
娘たちが友人とディズニーに行く機会も多いため、株主優待で費用を抑えられるのは非常に助かっています。
タイミングが合えば、家族4人で行くのも検討しています。
なお、オリエンタルランドの株価は2026年4月30日時点で2,188円と、2019年以来の安値水準となっています。

ただし、PERは31倍、PBRは3倍、MIX係数は102倍と、指標面では依然として割高感があります。

配当利回りも0.73%と低めの水準です。
そのため、指標だけを見ると積極的に買いにくい銘柄ではあります。
一方で、株主優待を含めた総合利回りで考えると、徐々に魅力的な水準に近づいているとも感じます。
ただし、通常優待では3年以上の継続保有が条件となる点はややネックです。
個人的には、特別優待を単発で実施するよりも、9月優待の継続保有条件を緩和した方が、株価対策として効果的ではないかとも思います。
今年9月に特別優待が貰えても、来年は貰えないと考えると中々買う気になれないので…
去年もクロスで株主優待を頂きましたが、今回もそうなると思います。
🌈3月9月優待 オリエンタルランド
100株(28万円)で、創立65周年の特別株主優待(ワンデーパスポート)が到着。家族4人でディズニーランドに行くと、小旅行程お金がかかるので、パークチケット代だけでも株主優待で賄えるのは助かる。株価は高値から半値。優待拡充とかでテコ入れがあると良いが pic.twitter.com/57CrVH23XZ— おとうふ@株主優待 (@elmer2252) December 11, 2025
とはいえ、今後さらに株価が下がるようであれば、価格次第で現物保有も検討したいと考えています。
指標面では割高でも、優待込みの利回りやブランド力を考えると、長期保有の選択肢としては十分に魅力があります。
また、過去の株主アンケートの内容を踏まえると、今後優待制度に何らかの変更が入る可能性もありそうです。
以上、オリエンタルランドの株主優待の紹介でした。
おとうふ

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