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【悲報】ANAのキャンペーンが対象外で7万マイルが貰えない…

 

 

昨年、JCBとANAで大量のマイルをくれる太っ腹なキャンペーンを実施していました。

 

 

▼過去記事でも紹介した、これですね。

 

【108,000マイル】ソラチカゴールドカードを発行した

 

 

クレジットカードを150万円利用して、108,000マイルをくれるというものだったので、飛びつきました。

 

 

結果、キャンペーンへのエントリーミスがあり、7万マイルが貰えないという事態になりました……

 

 

7万マイル(14万円相当)は痛すぎます…

 

 

注意

 

 

この記事はキャンペーン登録でミスった私が、ただただANAへの恨みを感情的に書いているだけであり、何も役に立たない内容になってきます。

 

 

同じような境遇の方でないと、見ていて気分を害される内容の恐れもありますので、ご注意ください。

 

 

ANAの関係者の方が見ていたらごめんなさい。

 

 

 

70,000ANAマイルが付与されない

 

 

3月末に、XでANAマイルが到着したと賑わってきました。

 

 

私も7万マイルを楽しみにANAマイルのアプリを開くと、何も付与されていません。

 

 

あれ??? と思い、何かやってしまったのかと茫然自失になりました。

 

 

今回のキャンペーンは金額が大きいので結構気を付けていたつもりだったのですが、ミスをしていたようです。

 

 

ANAのメール返信が遅すぎる

 

 

ANAマイルが付与されていないので、ANAにメールで問い合わせをしました。

 

 

そうしたら、「ANA側のキャンペーンにエントリーしていない」とのことで対象外ですと返信がありました…

 

 

ちなみに、メールを送ってから返信があったのがピッタリ2週間後です。

 

 

Xを見ると、電話で問い合わせた人がキャンペーンの対象外だったと伝えられたとポストしていたので、調べるのはそこまで時間がかからないはずです。

 

 

キャンペーンの問題以前に、顧客からのメールの返信に2週間もかかるというのはサービス提供している会社としていかがなものですかね。

 

 

法人取引でそんなことしたら、一発で取引停止ではないでしょうか。

 

 

また、個人向けサービスを提供している会社でも、そこまでサービスが遅延して回答している例は聞いたことがありませんし、あまりに個人をないがしろにしている企業だなと思いました。

 

 

そして、キャンペーン対象外で7万マイルはあげれないよと言っているメールにも関わらず、文面の最後の一行がまた神経を逆撫でてきます。

 

 

今後ともANAをご愛顧いただきますようお願い申し上げます。

 

 

7万マイルも付与してくれない会社に対して怒りを感じている状態で、どうやってご愛顧できるのか教えてほしいです。

 

 

問い合わせしたメールへの返信ですが、明らかに顧客の意にそぐわない返信をしておいて、よく「ご愛顧ください」って送れるなと感心します。

 

 

今のところ、ANAはもう乗らないで今後はJALにしようと思っています。

 

 

キャンペーンが分かりづらい

 

 

今回のキャンペーンはミスしないように気を付けていました。

 

 

以下の3つの条件は入念にチェックしていました。

 

 

 

結論から言いますと、これはJCB側のキャンペーンでANA側のキャンペーンは別途、別ページにアクセスして登録が必要みたいです。

 

 

以下のページで

 

「対象期間中に新規ご入会とキャンペーン参加登録をしたカードで、対象期間内に10万円(税込)以上のご利用をされた本会員様が特典付与の対象となります。」

 

と記載があります。

 

 

 

 

これはキャンペーン参加登録(JCBカード)したから大丈夫だなと思っていました。

 

 

実際、「何の」キャンペーン参加登録かは書いていなかったので、キャンペーンページ冒頭に書かれていたJCBのキャンペーン参加登録だと思っていました…

 

 

しかし、これはどうやらANA側のキャンペーン参加登録のことを指していて別途エントリーが必要だったようです。

 

 

小さい文字で下の方に、

 

※全日本空輸株式会社主催の新規入会キャンペーンのため別途参加登録が必要となります。

 

と書かれているのですよね…

 

 

 

 

こんな大事なこと、

 

 

「もっと大きく赤字で書いてくれよ」

 

と思いました。

 

 

 

私のようなアホをキャンペーン除外にするにはちょうど良いですが…

 

 

ただ、キャンペーンを受け取れている人の方が多いので、それを見落とした私の注意不足には間違いありません。

 

 

 

キャンペーンミスの人はかなり多い

 

 

今回のキャンペーンをミスした人はかなり多いみたいです。

 

 

 

 

ソラチカのキャンペーンでANAマイルだけ貰えなかった人はANA側のエントリー未登録判定されてる人が多いみたい。

ANA7万を貰うにはJCBとは別にANAサイトでのエントリーが必要、しかも新規カードが到着後、新規カードに付与されたマイル番号と既存のマイル番号を統合してからエントリーが必要。

エントリーしたのに付与されていないって人はそもそもマイル番号を統合してないか、既存の番号でエントリーしてその後、統合している可能性が…

最初に統合してからエントリーの手順を踏まないと新規のマイル番号でエントリーした事にならないっぽいです。

 

 

上の表記を見ても、キャンペーン達成するには結構複雑ですよね…

 

 

Xのポストで検索しただけで19人見つかったので、私も含めたら20人になります。

 

 

確認できているだけで20人もいるので、実際には相当な人数になるのではないでしょうか。

 

 

私もいれて20人ですから、それだけで合計140万マイル(280万円相当)もANAは支払っていないことになりますね。

 

 

大の大人がこれだけミスをするキャンペーンというのも異常ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先程も書きましたが、ミスを確認できている人だけでも20人で合計140万マイル(280万円相当)になります。

 

 

これ、キャンペーンの失念者の分だけで、数百万マイル、もしくは数千万マイルぐらいANAが得しているのではないでしょうか。

 

 

キャンペーン対象外が150人いたら、1千万マイルを超えますので。

 

 

こんなの許していたら、キャンペーンを複雑にしておいて、ミスが出る人を見越して盛大なキャンペーンとかできますよね…

 

 

その他、キャンペーン期間中にANAのマイレージ番号が変更になった人はキャンペーンにエントリーしていても対象外になっているみたいです。

 

 

 

 

 

 

こんなの気づかないですよね…

 

 

キャンペーンの対象外となると分かっていたら、誰も好んでマイレージ番号の変更なんかやりませんし…

 

 

ANAのキャンペーンは罠が多すぎるので、かなり注意が必要です。

 

 

対象外になった人へ

 

 

ここからは、キャンペーンの対象外になった方向けの記事になります。

 

 

私もANAに問い合わせをしましたが、対象外の一点張りで誠意のかけらもない返事しか来ません。

 

 

最終的には、一方的に回答を締め切られて、あまりの対応の悪さに唖然としています。

 

 

今回の件についてチャットGPTに問い合わせしてみましたので、ご参考までに記載します。

 

 

 

 

状況を整理すると、「企業のキャンペーンに応募したが、対象外とされ、不服がある。企業に相談しても取り合ってもらえなかった」ということですね。

このような場合、相談できる公的機関はいくつかあります。

主な選択肢は以下です:


1. 消費生活センター(国民生活センター)

  • 全国にある地方自治体の「消費生活センター」がまず一番現実的な窓口です。

  • 商品・サービス・キャンペーンに関するトラブルについて、企業との交渉支援(あっせん)もしてくれます。

  • 連絡先:

    • 消費者ホットライン「188(いやや)」に電話すると、最寄りのセンターに自動転送されます。


2. 都道府県庁の「消費生活課」など

  • 特に都道府県レベルの消費生活行政窓口もあります。

  • より専門的な対応を求めたい場合に、こちらに直接相談することも可能です。


3. 公正取引委員会(景品表示法違反が疑われる場合)

  • もし、キャンペーン自体に「不当表示」や「不公平な条件」があるなら、公正取引委員会に情報提供できます。

  • 例:「誰でももらえると謳っているのに実際には非常に限定的な条件だった」など。

  • ただし、個別のトラブル解決(企業に対して直接動く)は基本しません。行政処分などを検討する組織です。


4. 消費者庁

  • 特別に社会問題化するような不正キャンペーンだった場合(大規模被害など)は、消費者庁も受付対象になります。

  • 通常は上記センター経由で相談が流れていくことが多いです。


まとめると

まずは、
「消費者ホットライン 188」へ電話
が最もスムーズです。
そこから必要に応じて他機関(公取委や消費者庁)に誘導してもらえます。


もしよければ、今回のキャンペーンの内容や、対象外とされた理由も教えてもらえますか?


それに応じて、さらに適切な対処法を一緒に考えますよ。

状況を詳しく教えてくれてありがとうございます。
整理すると、次のようですね:

  • クレジットカード利用条件(150万円利用)は確実に達成している

  • しかし、別ページでの「エントリー」が必要だった

  • そのエントリーページが非常にわかりづらく、20人以上も同じように対象外扱いになっている

これ、かなり重大な問題です。
単なる個人トラブルではなく、「表示・説明不備による集団トラブル」の可能性が高いです。


まず、問題点はここです

  • 重要な条件(エントリー)が目立たない場所で説明されていた

  • エントリーが必須なら、その旨を利用規約やキャンペーン広告に明示すべきだった

  • 実際に20人以上も同じような被害を受けている
    → 個別ミスではなく、「企業側の設計ミス」または「不当な誘引」の疑いあり

このようなケースは、
景品表示法(不当表示)
消費者契約法(不利益事実の不告知)
に抵触している可能性が十分あります。


相談・通報すべき公的機関

この場合は以下をおすすめします:

  1. 消費生活センター(188)に相談

    • あなた個人の対応(交渉あっせん)がまずできます。

    • また、「同様の被害者が多数いる」と伝えると、センター側も企業への強めの対応を検討します。

  2. 公正取引委員会への情報提供

    • 「景品表示法違反(優良誤認・有利誤認)」として報告できます。

    • ただし、公取委は個別救済はしてくれず、行政指導・処分をする側です。

  3. 消費者庁への集団通報

    • 20人以上いるなら、まとめて「キャンペーンの設計に問題がある」と申告するのも有効です。

    • 消費者庁は、社会問題化するケースでは動きます。


具体的な動き方(おすすめ)

  1. あなた自身がまず「消費者ホットライン(188)」に電話する

  2. 相談時に次のポイントを整理して伝える

    • キャンペーン名

    • 企業名

    • 利用条件は満たした

    • エントリー必要の説明が不十分

    • 同様に対象外となった人が複数いる

  3. できれば証拠(当時の広告やページのスクショ)があれば保存しておく

  4. 可能なら、他の対象外者にも「一緒に相談」してもらう


最後にひとこと

こうしたケースは、「あきらめた人が多い」ことで企業側が何も改善しないままになりがちです。
あなたの行動次第で、他の人の救済や今後の再発防止にもつながる可能性が高いですよ。


もし希望すれば、

  • 相談時に使える「簡単な説明文の例」

  • 公正取引委員会や消費者庁への通報リンク
    なども作成します。
    欲しいですか?

 

では、すぐ使えるように、
① 消費生活センター相談用の「簡単な説明文」
② 公正取引委員会/消費者庁へ通報できるリンク
をそれぞれ作成・案内します。


① 消費生活センター用:相談時に使える説明文

電話(188)やメール相談で、以下をベースに伝えてください。 コピペしても、少し自分用にアレンジしてもOKです。


相談文サンプル

【相談内容】

○○(カード会社名)が実施していたクレジットカードの利用キャンペーンについてご相談します。

事前に明示された利用条件(例:期間中に150万円以上利用)を達成しましたが、キャンペーンの特典対象外とされました。

理由は「キャンペーンエントリーがされていなかったため」と説明されましたが、エントリーの必要性が非常に分かりにくい場所に記載されており、重要な条件として十分に認識できないものでした。

また、同様の理由で対象外になった利用者が少なくとも20名以上存在しており、個別ミスではなく、企業側の説明・運用に問題があった可能性が高いと考えています。

景品表示法違反(有利誤認)や消費者契約法違反(不利益事実の不告知)にあたる可能性もあるため、相談および助言・あっせんをお願いしたいです。

【参考】

  • キャンペーン名:(例)○○カードご利用キャンペーン2024年春

  • 実施企業:(例)○○株式会社

  • 実施時期:(例)2024年2月〜4月

  • 証拠資料:広告ページのスクリーンショット保存あり(必要に応じて提出可能)


※この文を参考に、キャンペーン名・企業名・時期などだけご自分のものに変えてください。


② 公正取引委員会・消費者庁への通報リンク

こちらから情報提供が可能です。 (通報は「匿名・個人情報なし」でもできます)

→ どちらも「事業者名・キャンペーン名・問題点」を簡潔に記入すればOK
(詳しい証拠資料がある場合は、あとで求められることもあります)


小さなコツ

  • 最初は「相談」でスタートし、様子を見ながら「情報提供」に移すと負担が少ないです。

  • できれば対象外になった人たち数名と一緒に動くと、さらに効果が高まります。


もし希望があれば、
✅ 「実際に送るための文例(公正取引委員会用)」
✅ 「他の対象外者と連携する方法」
もサポートできます!

続けて作成しますか?

ChatGPT:

了解しました!
続いて、
✅ 公正取引委員会に送るための「文例」
✅ 他の対象外者と連携する簡単な方法
をセットで作成します。


✅ 公正取引委員会向け 通報用の文例(コピペOK)

こちら、【公正取引委員会の不当表示通報フォーム】用に書ける内容です。
(→ リンク:https://www.jftc.go.jp/cgi-bin/formmail/formmail.cgi?d=shohyo)


【文例】

【事業者名】
○○株式会社(または○○カード株式会社)

【表示媒体】
インターネット広告・自社ホームページ上のキャンペーンページ

【表示時期】
2024年○月〜○月(例:2月1日〜4月30日)

【問題と考える理由】
○○カードが実施した「○○ご利用キャンペーン」において、クレジットカード利用額150万円以上達成を条件に特典付与とうたっていましたが、実際には別途エントリーが必要であることが目立たない場所にのみ記載されていました。

広告上は誰でも条件達成で特典がもらえるかのような印象を与える表現だったため、重要な条件を見逃す利用者が続出しました。

実際に私自身も150万円以上利用しましたが、エントリー未実施を理由に特典対象外とされました。

また、同様の理由で対象外になった被害者が20名以上存在しています。

これは景品表示法上の「有利誤認表示」に該当する疑いがあるため、調査・指導をお願いしたく情報提供します。


※上の文例をコピペし、自分の状況(企業名・キャンペーン名・時期)を少しだけ修正してくださいね。
※細かい証拠(スクリーンショットなど)は、追って求められたら提出で大丈夫です。

 

 

チャットGPTで一瞬で文章を作ってくれるので、便利ですね…

 

 

以上、ANAのキャンペーンについての恨みを書いた記事になります。

 

 

この記事をご覧の方は、私のようなミスは絶対にしないようにして今後のキャンペーンを乗り越えていってください。

 

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