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異名義クロス、異口座クロスについての所感

高利回り銘柄のクロス取引の数を増やすために「異名義クロス」、手数料節約、資金余力のために「異口座クロス」をやり始めました。

やり始めて感じたことについてご紹介します。

※今後新たに気づくことも多いと思いますので、随時更新していく予定です。

前提条件として、以下の証券会社を使っています。

  • 私:SBI、楽天、マネックス、日興、GMO
  • 妻:SBI、楽天、マネックス
  • 子供:SBIのみ

異名義クロス(管理が大変)

4月、5月のような閑散期であれば問題ないと思いますが、2月、3月等の銘柄数が多くなる時は、クロスした銘柄の管理がかなり面倒です。

子供の現物を買う銘柄はSBI証券ですので簡単ですが、一般信用の売りをやっている銘柄が私の証券会社でバラバラになっているので、クロスを解消する時にどこにあるのか探すのが面倒です。

Excelで管理をしていますが、Excelの表記を工夫して管理の方法を考えていきます。

異名義クロス(クロス解消に何日もかかる)

子供の買いは、SBI証券を使っています。

SBI証券は1日50万円まででしたら手数料無料で取引をすることが出来るので、子供の買いは手数料無料で行っています。

しかし、クロスした金額が合計50万円を超えてくると、1日の手数料無料の金額を超えてくるので、数日に分ける必要が出てきます。

そのため、皆さんが現渡終了で4月銘柄に気持ちが行っている時に、まだ3月銘柄のクロス解消をしているという事になって気持ちも作業も大変です。

異名義クロス(損益が出る)

これが今後どうなるのか見ていく必要が1番あると思いますが、子供の口座で買い、親の口座で売りの取引をしていますので、どうしても損益が分かれます。

失敗事例ですが、私はこの点についてあまり意識をしていませんでした。

そのため、昨年の12月に千趣会のクロス取引を長期に渡って行っていた時、私の口座で大きく利益が出てしまい、税金が面倒なことになりました。

12月で大きくプラスが出て、年間もプラスになってしまっています。

そして、2020年1月で大きくマイナスが出ています。

取引の内容は、12月直前までは日興の口座の中で、2,000株買いと2,000株売りを持っていて、12月末の直前で買いだけ1,500株手放して、家族で500株×3名義買いました。

千趣会の株価がかなり上昇していたので、利益分(買いの解消)が年内に出て、損失分(売りの解消)が翌年に繰り越されたので、このような変な損益になってしまいました。

また、2020年の3月銘柄で「子供買い」「親売り」の取引でも、株価が乱高下していたので、損益がかなり分かれそうです。

12月の通年での損益がどうなるのか、今後見ていきたいと思っています。

異口座クロス(追証の心配)

2020年3月銘柄をクロスしている時、4月銘柄のメインとなる「ロックフィールド」の在庫が楽天証券の一般信用売り長期で出てきました。

私と妻で1,000株(約140万円)ずつ売り注文をしました。

買う方は、まだ3月銘柄をクロスしている間ですので、資金は当然ありません。

そのため、楽天証券の一日信用→現引きは出来なく、制度信用の買いを行って3月銘柄の現渡が終わるまで継続していく必要があります。

楽天証券で制度信用の買いを行うと手数料がかかるので、私と妻の2,000株分を日興証券で制度信用の買い(手数料無料)で行いました。

ここであまり意識していなかったのですが、日興証券ではただ2,000株買っているだけですので、ダイレクトに株価の損益が影響してきますし、私の資金レベルでは2,000株(約280万円)というのは金額が結構大きいものでした。

結果的に見るとロックフィールドが上昇したので問題ありませんでしたが、万が一下落をしていたら日興証券で追証がかかってくる所でした。

事実、日興証券の信用取引の維持率はロックフィールドの含み益がある状況で31%程度でした。

日興証券の場合、25%割れで追証が発生し、保証金維持率30%割れまで不足額を入れる必要があります。

追証がかかっても、資金は3月銘柄でクロスに突っ込んでいますので、入れるお金もありません。

そうなると、追証解消のため、建玉は全決済されます。

建玉全決済なんかされた日には3月銘柄をクロスした努力が全て台無しです。

2020年3月のように相場が大きく乱高下する場面では、株価も影響しますので気を付けないといけないと感じました。

所感

クロス取引自体、楽して儲けられるものではなく、作業が伴い、小さい利益をコツコツ積み上げていくものですので、ある意味労働だと思っています。

異名義クロス、異口座クロスについては、その作業が増えてきますので、更に大変です。

ただ、私は株主優待が好きで、クロス取引も趣味の一環になっているので、今後も継続していきます。

異名義クロス、異口座クロスについての所感は以上になりますが、やり始めたばかりであり今後色々とミスをしていくと思いますので、随時更新していこうと思っています。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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2 Comments

るふぃ

異名義クロスの記事、同感です。
自己クロスよりリスクは高いですね。

さて、異名義クロスの管理にマネーフォワードを使用してはいかがでしょうか?
全証券会社の全口座を1クリックで取得できます(数分掛かります)
また、銀行口座も同様にすべて取得できます。

Webのデータをエクセルにコピペして、現物の数量と空売りの数量を比較チェックしたり、重宝しますよ。
1ヵ月無料ですが、使い始めると便利すぎて手放せません(苦笑)
月額500円ですが、たくさん優待クロスする人には必須ツールだと思います。

優待クロス、がんばりましょう。

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おとうふ

るふぃさん

コメントありがとうございます(^^♪
マネーフォワード、全口座管理できるのであれば便利そうですね!
証券会社の銘柄管理もそうですし、どの証券会社、銀行にあとどれぐらいクロス資金が残っているのか見るのにも使えそうですね。
早速、調べてみます。
情報提供、ありがとうございますm(__)m

おとうふ

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